矢野絢子

姓 名:矢野絢子
英文名: ShiYeXunZi
國 家:日本

9548
粉絲
138
歌曲
56
專輯
56
評論

矢野 絢子 (やの じゅんこ、1979年12月25日 - )は高知県伊野町出身の日本のシンガーソングライターである。
小簡介
1997年から大久保和花とともにフォークデュオの「モナカ」を結(jié)成し、高知市內(nèi)のライブハウス「メキシコシティ」にてライブ活動を開始。1999年、活動拠點(diǎn)を同じ高知市內(nèi)の「ライブハウス歌小屋の2階」に移す。2000年にはストップエイズキャンペーンCMのため『ロボコ』の楽曲を提供。
「モナカ」として自主制作CDを2枚発表した後、2001年からソロ活動を始め、2003年9月28日、「軽井沢ラヴソングアウォード2003」にてグランプリを受賞。これがきっかけとなり、2004年、同グランプリ受賞曲だった『てろてろ』でメジャーデビュー。2005年3月10日、「第19回日本ゴールドディスク大賞」ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(新人賞)を受賞。
2005年に一旦メジャーレーベルとの契約は終了し、2006年はインディーズ活動。2007年、再びメジャーレーベルと契約したが、そちらも契約終了。現(xiàn)在は高知市內(nèi)の「劇場歌小屋の2階」を拠點(diǎn)にインディーズ活動をしている。なお、インディーズのアルバムは自主通販サイト「蒼い鳥ショップ」にて取り扱っている(2003年以前は絶版。2006年以降に限る)。
半ば叩き付けるような力を込めた歌唱スタイル。ピアノ1臺の弾き語りをメインに、あるいはそれに1種類または數(shù)種類のゲストサポートメンバーを交えたシンプルなスタイルを主體としている。バイオリンの嶋崎史香とともにすることが多い。2009年からは同郷のギタリスト・坂本順一らと結(jié)成したロックバンド「矢野絢子のハンピレイ」としても並行活動している。
大事件
1979年
高知生まれ。
1997年
ギターヴォーカル大久保和花とフォークデュオ「モナカ」結(jié)成。オリジナルの曲を作り、
高知市內(nèi)のライブハウス「メキシコシテ!工沁L1回ライヴを1年半行う。
1999年
今後の活動拠點(diǎn)となる新しいライブハウス「歌小屋の2階」を仲間と設(shè)立。
  レギュラー出演を始める。
2000年
高知県立美術(shù)館ホールでコンサート。ストップエイズキャンペーン
CMソング「ロボコ」を提供。モナカ自主制作CD「モナカ」「赤裸」を発表する。
2001年
「歌小屋の2階」にて矢野絢子ソロライヴをスタート。
ソロアルバム『青い鳥』『アカリトリ』発表!≡2本のペースでライヴを行う。
2003年
9月、軽井沢ラヴソングアウォードにてグランプリ受賞。
これがきっかけでメジャーデビューが決まる。
2004年
5月に「てろてろ」で衝撃のメジャーデビュー。今なおロングセールスを記録中。
9月にセカンドシングル「夕闇」
10月にはメジャーでのファーストフルアルバム『ナイルの一滴』を発表。
12月、初の全國ツアー
12月29日にはロッキンオンジャパンが主催するニューイヤーカウントダウン・ロック・フェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 04/05」に出演し大盛況のうちに幕を閉じた。
2004年度ゴールドディスク大賞新人賞受賞。
2005年
1月、1973年に発表された井上陽水のカバー「氷の世界」をリリース。
4月、自らのルーツを色濃く反映させた和風(fēng)コンセプトミニアルバム『淺き夢』をリリース。
2005年
10月セカンドアルバム『窓の日』を発表。
2006年
高知新聞企畫シングル「おるき」発表。自主制作サードアルバム『星を抱くもの』発表。
2007年
高知在住の現(xiàn)在、「歌小屋の2階」にて週1回のソロライブを定期的に行っている。
歌とピアノというミニマムな構(gòu)成から繰り出す強(qiáng)力な個(gè)性は、まさにオリジナルと呼ぶに
ふさわしい存在感を放っている。
現(xiàn)在、所屬事務(wù)所(十二月舎)を高知に移し、伸びやかに活動をしている。持ち曲は300曲を超える。

矢野絢子的留言板