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歌手:化學(xué)超男子
歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
幼い頃の冬といえば
凍えるだけの季節(jié)(とき)ではなかったよ
粉雪街に舞い始め頃
仆たちは風(fēng)を追いかけた
大人になり夢にはぐれて
戸惑う仆の前に君が立っていた
凍てついてる小さな手を握りしめことしか
仆には與えられるものはないけれど
いつまでもいつまでもそばにいてあげよう
それが君への仆の贈り物
ふたりを曇らせた雨音
朝には窓の外白く染めるよ
足跡雪につけふざけあっては
仆たちは笑って過ごしたね
「変わることがこわいの」と泣き
震える君の肩に手を伸ばした日
濡れた瞳そらさないで見つめ返すことしか
君へと屆けられるものはないけれど
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- 幼い頃の冬といえば
凍えるだけの季節(jié)(とき)ではなかったよ
粉雪街に舞い始め頃
仆たちは風(fēng)を追いかけた
大人になり夢にはぐれて
戸惑う仆の前に君が立っていた
凍てついてる小さな手を握りしめことしか
仆には與えられるものはないけれど
いつまでもいつまでもそばにいてあげよう
それが君への仆の贈り物
ふたりを曇らせた雨音
朝には窓の外白く染めるよ
足跡雪につけふざけあっては
仆たちは笑って過ごしたね
「変わることがこわいの」と泣き
震える君の肩に手を伸ばした日
濡れた瞳そらさないで見つめ返すことしか
君へと屆けられるものはないけれど