十六夜の月歌詞
  • 歌手:w-inds
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
    Just for you

    季節(jié)が色付ける思い出

    いつか會えなくなると知りながら

    君を愛した



    限りある時の砂浜を二人

    あてもなく歩くような戀だった



    逆さに振る靴からこぼれたのは

    熱い剎那きっと君も知ってた



    誰かの代わりでも仆は良かったよ ずっと

    あの時君は泣いてた ごめん、と

    仆に告げて



    青い月が一人の影伸ばし

    君の面影だけ照らす

    Just for me

    季節(jié)が見せ付けるtheory

    愛は満ちては欠けてくものと

    十六夜の月



    下弦に変わりゆく月を君も

    見てる あの日君が話してた人と



    出會いが早ければ 君が言いかけた言葉が

    仆の胸を締め付けるよ 今も

    きっと冬も



    淺い眠りで見る夢は切ない

    君が悲しく笑うから

    Just for you

    もう二度と歌えないmelody

    あの日さよならさえ言えなくて

    君と離れた



    夏に燃えすぎた太陽が沈むから

    焦げたような匂いがするんだ



    少し寒くてはおった上著では

    思い閉じ込められなくて



    青い月が一人の影伸ばし

    君の面影だけ照らす

    Just for me

    季節(jié)が見せ付けるtheory

    愛は欠けるから美しいと

    十六夜の月 

     

                                             

     

  • Just for you

    季節(jié)が色付ける思い出

    いつか會えなくなると知りながら

    君を愛した



    限りある時の砂浜を二人

    あてもなく歩くような戀だった



    逆さに振る靴からこぼれたのは

    熱い剎那きっと君も知ってた



    誰かの代わりでも仆は良かったよ ずっと

    あの時君は泣いてた ごめん、と

    仆に告げて



    青い月が一人の影伸ばし

    君の面影だけ照らす

    Just for me

    季節(jié)が見せ付けるtheory

    愛は満ちては欠けてくものと

    十六夜の月



    下弦に変わりゆく月を君も

    見てる あの日君が話してた人と



    出會いが早ければ 君が言いかけた言葉が

    仆の胸を締め付けるよ 今も

    きっと冬も



    淺い眠りで見る夢は切ない

    君が悲しく笑うから

    Just for you

    もう二度と歌えないmelody

    あの日さよならさえ言えなくて

    君と離れた



    夏に燃えすぎた太陽が沈むから

    焦げたような匂いがするんだ



    少し寒くてはおった上著では

    思い閉じ込められなくて



    青い月が一人の影伸ばし

    君の面影だけ照らす

    Just for me

    季節(jié)が見せ付けるtheory

    愛は欠けるから美しいと

    十六夜の月