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青い栞歌詞
  • 歌手:Galileo Galilei
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn

    「青い栞」
    歌手:Galileo Galilei
    作詞:尾崎雄貴
    作曲:尾崎雄貴
    編曲:Galileo Galilei
    「あの日見た花の名前を僕達(dá)はまだ知らない。 」OP
    何ページもついやして 綴られた?jī)Wらの気分
    どうしてか一行の 空白をうめられない
    押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車
    忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした
    イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を
    遊びつかれた?jī)Wらは きっと思い出すこともない
    そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束
    まだ二人はすぐそこにいるのに 「どうかまた會(huì)えますように」なんて
    どうかしてるみたい
    一ページめくるてのひら くちびるで結(jié)んだミサンガ
    ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば電話もできるよ
    そうやって今は君の方へ(いつのまにか切れたミサンガ)
    押しつける僕の優(yōu)しさを(でもなぜか言えないままだよ)
    本當(dāng)どうかしてるみたい
    どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる
    それが愛だなんて おどけて君は笑ってた
    間に合ってよかった 街は知らないふりをきめて眠った
    忘れかけの煉瓦を 積み上げた場(chǎng)所にゆこう
    海を見渡す坂をかけのぼって こわいくらいに青い空と
    右手にサイダー 左手はずっと君をさがしている
    そうやって塞いだ両の手で 抱きしめている春の風(fēng)
    まだ時(shí)間は僕らのもので「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて
    言わないでほしいよ
    そうやって“今”は僕の方へ 問いつめることもなくて
    まだ二人はすぐそこにいるだろう 「そうだ、空白を埋める言葉は」
    いや、まだ言わないでおこう
    一ページめくるてのひら くちびるでほどいたミサンガ
    始発電車まばらな幸せ ねぇ、今日も変わらない今日だ
    本當(dāng)どうかしてるみたい
    LRC By xiao_9 ☆ ヘルズ·ゲート歌詞の組織
  • [ti:青い栞]
    [ar:Galileo Galilei]
    [al:青い栞]
    [by:xiao_9]
    [00:00.49]「青い栞」
    [00:02.02]歌手:Galileo Galilei
    [00:03.80]作詞:尾崎雄貴
    [00:06.08]作曲:尾崎雄貴
    [00:08.37]編曲:Galileo Galilei
    [00:10.78]
    [00:12.41]「あの日見た花の名前を僕達(dá)はまだ知らない。 」OP
    [00:15.71]
    [00:22.22]何ページもついやして 綴られた?jī)Wらの気分
    [00:29.29]どうしてか一行の 空白をうめられない
    [00:35.98]
    [00:36.45]押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車
    [00:44.94]忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした
    [00:52.12]
    [00:52.81]イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を
    [01:01.96]遊びつかれた?jī)Wらは きっと思い出すこともない
    [01:09.22]そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束
    [01:16.49]まだ二人はすぐそこにいるのに 「どうかまた會(huì)えますように」なんて
    [01:31.26]どうかしてるみたい
    [01:38.84]
    [01:45.70]一ページめくるてのひら くちびるで結(jié)んだミサンガ
    [02:00.19]ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば電話もできるよ
    [02:14.79]そうやって今は君の方へ(いつのまにか切れたミサンガ)
    [02:22.05]押しつける僕の優(yōu)しさを(でもなぜか言えないままだよ)
    [02:28.65]本當(dāng)どうかしてるみたい
    [02:37.21]
    [02:43.82]どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる
    [02:51.06]それが愛だなんて おどけて君は笑ってた
    [02:58.10]
    [02:58.37]間に合ってよかった 街は知らないふりをきめて眠った
    [03:06.61]忘れかけの煉瓦を 積み上げた場(chǎng)所にゆこう
    [03:13.70]
    [03:14.62]海を見渡す坂をかけのぼって こわいくらいに青い空と
    [03:23.67]右手にサイダー 左手はずっと君をさがしている
    [03:31.14]
    [03:32.14]そうやって塞いだ両の手で 抱きしめている春の風(fēng)
    [03:39.23]まだ時(shí)間は僕らのもので「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて
    [03:53.80]言わないでほしいよ
    [04:00.45]
    [04:01.22]そうやって“今”は僕の方へ 問いつめることもなくて
    [04:08.32]まだ二人はすぐそこにいるだろう 「そうだ、空白を埋める言葉は」
    [04:22.94]いや、まだ言わないでおこう
    [04:30.88]
    [04:44.95]一ページめくるてのひら くちびるでほどいたミサンガ
    [04:59.09]始発電車まばらな幸せ ねぇ、今日も変わらない今日だ
    [05:10.48]
    [05:20.16]本當(dāng)どうかしてるみたい
    [05:28.85]
    [05:31.06]LRC By xiao_9 ☆ ヘルズ·ゲート歌詞の組織
    [05:36.58]