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歌手:坂本隆一
歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
作詞: 工藤 哲雄
作曲: 都志 見(jiàn)隆
冷たい雨が降る波間は靜かで
體を震わせ海鳥(niǎo)が飛んだ
長(zhǎng)い坂を降りて浜辺で燃やそう
置き去りにされた幾つもの涙…
ポケットのなか、指を絡(luò)めあった。
僕たちが望むすべて
あてどもなく遠(yuǎn)いけれど
君に戀をした瞬間の僕を忘れない
世界中の愛(ài)が移ろい流れても
きっと僕は君を連れてゆく
いつかその心に
でっかい虹を架ける
二人は砂浜に文字を書(shū)くように
ほんとの気持ちを波に隠してた
永い夜を越えて夜風(fēng)をさまよい
喧嘩したあとは會(huì)いたさがつのる…
冷えた頬に、そっと頬をあてた。
泣いたこと笑った日々
すれ違いも歴史になれ
戀は長(zhǎng)い坂道を登る旅人みたいだね
遠(yuǎn)いゴールを見(jiàn)て諦めたりもする
だけど僕は君を連れてゆく
もしも疲れたなら
僕の胸で眠れ
戀はまるで望遠(yuǎn)鏡から覗く星のようさ
腕を伸ばすだけじゃ何にも屆かない
だから僕は君を連れてゆく
変わらない想いは
君の宇宙になる
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作詞: 工藤 哲雄
作曲: 都志 見(jiàn)隆
冷たい雨が降る波間は靜かで
體を震わせ海鳥(niǎo)が飛んだ
長(zhǎng)い坂を降りて浜辺で燃やそう
置き去りにされた幾つもの涙…
ポケットのなか、指を絡(luò)めあった。
僕たちが望むすべて
あてどもなく遠(yuǎn)いけれど
君に戀をした瞬間の僕を忘れない
世界中の愛(ài)が移ろい流れても
きっと僕は君を連れてゆく
いつかその心に
でっかい虹を架ける
二人は砂浜に文字を書(shū)くように
ほんとの気持ちを波に隠してた
永い夜を越えて夜風(fēng)をさまよい
喧嘩したあとは會(huì)いたさがつのる…
冷えた頬に、そっと頬をあてた。
泣いたこと笑った日々
すれ違いも歴史になれ
戀は長(zhǎng)い坂道を登る旅人みたいだね
遠(yuǎn)いゴールを見(jiàn)て諦めたりもする
だけど僕は君を連れてゆく
もしも疲れたなら
僕の胸で眠れ
戀はまるで望遠(yuǎn)鏡から覗く星のようさ
腕を伸ばすだけじゃ何にも屆かない
だから僕は君を連れてゆく
変わらない想いは
君の宇宙になる