悪ノ娘/mothy_悪ノP feat.鏡音リン歌詞
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歌手:オムニバス
歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
「さあ、ひざまずきなさい!」
「快給我跪下!」
むかしむかしあるところに【很久很久以前】
悪逆非道の王國の【在某個大惡不道的王國】
頂點に君臨するは【有一位君臨天下】
齢十四の王女様【芳齡十四的公主】
絢爛豪華な調(diào)度品【豪華絢麗的用品】
顏のよく似た召使【面容相似的下仆】
愛馬の名前はジョセフィーヌ【名為約瑟芬的愛馬】
全てが全て彼女のもの【全部全部都屬於她】
お金が足りなくなったなら【錢不夠用的話】
愚民どもから榨りとれ【就從愚民身上榨取】
私に逆らう者たちは【所有反抗我的人】
粛清してしまえ【全部格殺勿論】
「さあ、ひざまずきなさい!」
「快給我跪下!」
悪の華 可憐に咲く【惡之花 楚楚盛放】
鮮やかな彩りで【鮮艷的姿彩】
周りの哀れな雑草は【四周可憐的雜草們】
嗚呼 養(yǎng)分となり朽ちていく【嗚呼 變成養(yǎng)分腐爛枯朽 】
暴君王女が戀するは【暴君公主愛上的是】
海の向こうの青い人【大洋彼岸的藍衣青年】
だけども彼は隣國の 【但他卻對鄰國的】
綠の女にひとめぼれ【綠衣少女一見鐘情】
嫉妬に狂った王女様【忌妒發(fā)狂的公主】
ある日大臣を呼び出して【某天喚來了大臣】
靜かな聲で言いました【用平靜的聲音下令】
「綠の國を滅ぼしなさい」
「滅了那個綠之國」
幾多の家が焼き払われ【無數(shù)的房屋燒毀了】
幾多の命が消えていく【無數(shù)的生命消失了】
苦しむ人々の嘆きは【苦難人民的哀嘆聲】
王女には屆かない【傳不到公主的耳里】
「あら、おやつの時間だわ」
「啊啦 是下午茶時間了」
悪の華 可憐に咲く【惡之花 楚楚盛放】
狂おしい彩りで【瘋狂的姿彩】
とても美しい花なのに【開的如此美麗的花】
嗚呼 棘が多すぎて觸れない 【嗚呼 卻因多刺而無法碰觸】
悪ノ娘
唄:鏡音リン
作詞:悪ノP/作曲:悪ノP
悪の王女を倒すべく【應該打倒萬惡的公主】
ついに人々は立ち上がる【人們終於揭竿而起】
烏合の彼らを率いるは【率領這群烏合之眾的】
赤き鎧の女剣士【是身著赤鎧的女劍士】
つもりにつもったその怒り【積蓄已久的憤怒】
國全體を包み込んだ 【彌漫了整個國家】
長年の戦で疲れた【長年征戰(zhàn)疲憊不堪的】
兵士たちなど敵ではない【士兵根本不是對手】
ついに王宮は囲まれて【王宮終於被包圍】
家臣たちも逃げ出した【家臣也四散逃跑】
可愛く可憐な王女様【可愛又可憐的公主】
ついに捕らえられた【最終落入敵手】
「この 無禮者!」
「這個無禮的家伙!」
悪の華 可憐に咲く【惡之花 楚楚盛放】
悲しげな彩りで【悲哀的姿彩 】
彼女のための楽園は【為她而建的樂園】
嗚呼 もろくもはかなく崩れてく 【嗚呼 如同虛幻一般輕易瓦解崩塌】
むかしむかしあるところに【很久很久以前】
悪逆非道の王國の【在某個大惡不道的王國】
頂點に君臨するは【有一位君臨天下】
齢十四の王女様【芳齡十四的公主】
処刑の時間は午后三時【處刑時間是下午三點】
教會の鐘が鳴る時間【教堂鐘聲敲響的時刻】
王女と呼ばれたその人は【被喚作公主的那個人】
一人牢屋で何を思う【獨自在牢里想些什麼】
ついにその時はやってきて【行刑的時刻終於來臨】
終わりを告げる鐘が鳴る【宣告終結的鐘聲響起】
民眾などには目もくれず【對民眾之輩不屑一顧】
彼女はこういった【她如此說道】
「あら、おやつの時間だわ」
「啊啦 是下午茶時間了」
悪の華 可憐に散る【惡之花 楚楚凋零】
鮮やかな彩りで【鮮艷的姿彩】
のちの人々はこう語る【后世之人如此相傳】
嗚呼 彼女は正に悪ノ娘【嗚呼 她正是個萬惡之女】
LRC by 杺碎de聲喑
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[00:40.00]愛馬の名前はジョセフィーヌ【名為約瑟芬的愛馬】
[00:43.10]全てが全て彼女のもの【全部全部都屬於她】
[00:47.02]お金が足りなくなったなら【錢不夠用的話】
[00:50.03]愚民どもから榨りとれ【就從愚民身上榨取】
[00:54.10]私に逆らう者たちは【所有反抗我的人】
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[01:07.50]鮮やかな彩りで【鮮艷的姿彩】
[01:11.00]周りの哀れな雑草は【四周可憐的雜草們】
[01:14.00]嗚呼 養(yǎng)分となり朽ちていく【嗚呼 變成養(yǎng)分腐爛枯朽 】
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[01:18.00]暴君王女が戀するは【暴君公主愛上的是】
[01:21.02]海の向こうの青い人【大洋彼岸的藍衣青年】
[01:25.07]だけども彼は隣國の 【但他卻對鄰國的】
[01:28.02]綠の女にひとめぼれ【綠衣少女一見鐘情】
[01:31.07]嫉妬に狂った王女様【忌妒發(fā)狂的公主】
[01:35.01]ある日大臣を呼び出して【某天喚來了大臣】
[01:38.05]靜かな聲で言いました【用平靜的聲音下令】
[01:42.04]「綠の國を滅ぼしなさい」
[01:44.00]「滅了那個綠之國」
[01:45.07]幾多の家が焼き払われ【無數(shù)的房屋燒毀了】
[01:48.08]幾多の命が消えていく【無數(shù)的生命消失了】
[01:52.01]苦しむ人々の嘆きは【苦難人民的哀嘆聲】
[01:55.03]王女には屆かない【傳不到公主的耳里】
[01:58.00]
[01:59.00]「あら、おやつの時間だわ」
[02:00.00]「啊啦 是下午茶時間了」
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[02:02.01]悪の華 可憐に咲く【惡之花 楚楚盛放】
[02:05.03]狂おしい彩りで【瘋狂的姿彩】
[02:09.07]とても美しい花なのに【開的如此美麗的花】
[02:12.02]嗚呼 棘が多すぎて觸れない 【嗚呼 卻因多刺而無法碰觸】
[02:16.00]
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[02:18.00]唄:鏡音リン
[02:19.00]作詞:悪ノP/作曲:悪ノP
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[02:23.12]悪の王女を倒すべく【應該打倒萬惡的公主】
[02:26.13]ついに人々は立ち上がる【人們終於揭竿而起】
[02:29.13]烏合の彼らを率いるは【率領這群烏合之眾的】
[02:33.14]赤き鎧の女剣士【是身著赤鎧的女劍士】
[02:36.15]つもりにつもったその怒り【積蓄已久的憤怒】
[02:40.13]國全體を包み込んだ 【彌漫了整個國家】
[02:44.13]長年の戦で疲れた【長年征戰(zhàn)疲憊不堪的】
[02:47.07]兵士たちなど敵ではない【士兵根本不是對手】
[02:50.01]ついに王宮は囲まれて【王宮終於被包圍】
[02:53.24]家臣たちも逃げ出した【家臣也四散逃跑】
[02:57.12]可愛く可憐な王女様【可愛又可憐的公主】
[03:00.11]ついに捕らえられた【最終落入敵手】
[03:03.00]
[03:04.00]「この 無禮者!」
[03:05.00]「這個無禮的家伙!」
[03:06.00]
[03:07.20]悪の華 可憐に咲く【惡之花 楚楚盛放】
[03:11.41]悲しげな彩りで【悲哀的姿彩 】
[03:14.13]彼女のための楽園は【為她而建的樂園】
[03:17.11]嗚呼 もろくもはかなく崩れてく 【嗚呼 如同虛幻一般輕易瓦解崩塌】
[03:20.00]
[03:21.25]むかしむかしあるところに【很久很久以前】
[03:25.11]悪逆非道の王國の【在某個大惡不道的王國】
[03:28.23]頂點に君臨するは【有一位君臨天下】
[03:32.34]齢十四の王女様【芳齡十四的公主】
[03:35.30]処刑の時間は午后三時【處刑時間是下午三點】
[03:38.14]教會の鐘が鳴る時間【教堂鐘聲敲響的時刻】
[03:42.46]王女と呼ばれたその人は【被喚作公主的那個人】
[03:45.44]一人牢屋で何を思う【獨自在牢里想些什麼】
[03:48.13]ついにその時はやってきて【行刑的時刻終於來臨】
[03:52.14]終わりを告げる鐘が鳴る【宣告終結的鐘聲響起】
[03:55.51]民眾などには目もくれず【對民眾之輩不屑一顧】
[03:59.14]彼女はこういった【她如此說道】
[04:01.00]
[04:02.00]「あら、おやつの時間だわ」
[04:03.00]「啊啦 是下午茶時間了」
[04:04.11]
[04:07.12]悪の華 可憐に散る【惡之花 楚楚凋零】
[04:11.06]鮮やかな彩りで【鮮艷的姿彩】
[04:14.15]のちの人々はこう語る【后世之人如此相傳】
[04:18.14]嗚呼 彼女は正に悪ノ娘【嗚呼 她正是個萬惡之女】
[04:25.79]
[04:29.84]
[04:30.00]
[04:31.85]LRC by 杺碎de聲喑