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歌手:石川智晶
歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
頬杖ついて 溜息をひとつ
完成間近の 泣き顔のロボット
固まりかけていた紙粘土
両手で崩してしまったよ
優(yōu)しい目を向けないでと
無(wú)我夢(mèng)中で走ってさえいたら
チョウチョ巻き上げた分だけ
風(fēng)を起こせると思ってた
誰(shuí)も教えてくれない
誰(shuí)も教えてくれなかったこと
ふいにこの手を払われたことで
何かしてあげようと空回りしたよ
可愛(ài)そうだという慰めに似たもの
心の四隅に隠れていたかもしれない
あの時(shí)本に書(shū)いてあったことが
色鉛筆12色におさ
まらず色を欲しがった
誰(shuí)も教えてくれない
誰(shuí)も教えてくれなかったこと
無(wú)我夢(mèng)中で走ってさえいたら
チョウチョ巻き上げた分だけ
風(fēng)を起こせると思ってた
誰(shuí)も教えてくれない
誰(shuí)も教えてくれなかったこと
誰(shuí)も教えてくれない
誰(shuí)も教えないてくれたこと
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- 頬杖ついて 溜息をひとつ
完成間近の 泣き顔のロボット
固まりかけていた紙粘土
両手で崩してしまったよ
優(yōu)しい目を向けないでと
無(wú)我夢(mèng)中で走ってさえいたら
チョウチョ巻き上げた分だけ
風(fēng)を起こせると思ってた
誰(shuí)も教えてくれない
誰(shuí)も教えてくれなかったこと
ふいにこの手を払われたことで
何かしてあげようと空回りしたよ
可愛(ài)そうだという慰めに似たもの
心の四隅に隠れていたかもしれない
あの時(shí)本に書(shū)いてあったことが
色鉛筆12色におさ
まらず色を欲しがった
誰(shuí)も教えてくれない
誰(shuí)も教えてくれなかったこと
無(wú)我夢(mèng)中で走ってさえいたら
チョウチョ巻き上げた分だけ
風(fēng)を起こせると思ってた
誰(shuí)も教えてくれない
誰(shuí)も教えてくれなかったこと
誰(shuí)も教えてくれない
誰(shuí)も教えないてくれたこと