Schwarzer Sarg歌詞
  • 歌手:妖精帝國(guó)
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn

    Schwarzer Sarg
    作詞:YUI
    作曲:橘尭葉
    編曲:橘尭葉
    歌:妖精帝國(guó)
    lrc:by 增城OTAKU
    筐(はこ)に睡(ねむ)る贄(にえ)の少女(しょうじょ)
    深紅(しんく)の瞳(め)と漆黒(しっこく)の髪(かみ)
    罪(つみ)を纏(まと)う雙(そう)の手首(てくび)に
    喰(く)い込(こ)んだ棘(とげ)の痕(あと)
    誰(shuí)(だれ)もが皆(みな)贄(にえ)を嘆(なげ)き
    彼女(かのじょ)の死(し)を悼(いた)むけれど
    その空虛(くうきょ)な瞳(ひとみ)の奧(おく)
    少女(しょうじょ)はただ視(み)ていた
    淺(あさ)ましく(痛(いた)ましく)この世(よ)に生(せい)を受(う)けしもの
    涙(なみだ)が溢(あふ)れるのは
    私(わたし)の為(ため)じゃなくて
    怖(こわ)くて怯(おび)えてるの
    召(め)される原初(げんしょ)の聲(こえ)に
    何故(なぜ)獨(dú)(ひと)りで虛無(wú)(きょむ)に帰(かえ)り逝(ゆ)く
    刻(きざ)む言葉(ことば)も無(wú)(な)いまま
    生(う)まれ落(お)ちたその引(ひ)き金(がね)から
    ヒトは終焉(おわ)りをめざして逝(ゆ)く
    ホントウニ生(イ)キテイタイノ
    ホントウハ死(シ)ンデミタイノ
    生(イ)キナガラニ死(シ)をノゾムノ
    死(シ)ニムカッテ生(イ)キルノ
    何(なに)を望(のぞ)み何(なに)を求(もと)め
    淺薄(せんぱく)な意味(いみ)を見(jiàn)出(みだ)して
    小賢(こざか)しいその執(zhí)著(しゅうちゃく)が
    死(し)への恐怖(きょうふ)を誘(さそ)う
    狂(くる)おしく(忌(い)まわしく)この世(よ)に生(せい)を受(う)けしモノ
    憐(あわ)れみこそ偽善(ぎぜん)で
    綺麗(きれい)に騙(だま)すけれど
    ホントは気(き)づいてるの
    燻(くすぶ)る原初(げんしょ)の闇(やみ)に
    何故(なぜ)その瞳(め)に映(うつ)る事(こと)の無(wú)(な)い
    寂滅(じゃくめつ)を恐(おそ)れるのか
    生(い)きるモノに終焉(おわ)りなんて無(wú)(な)く
    盡(つ)きたモノに死(し)など無(wú)(な)いのに
    淺(あさ)ましく イエ痛(いた)ましく
    狂(くる)おしく イエ忌(い)まわしく
    躰(からだ)を研(と)ぎ澄(す)まして
    記憶(きおく)を呼(よ)び覚(さ)まして
    私(わたし)を連(つ)れて逝(ゆ)くの
    未(ま)だ見(jiàn)(み)ぬ輪廻(りんね)の刻(とき)に
    生(い)きてるのか生(い)き殘(のこ)りなのか
    それさえも意味(いみ)を持(も)たず
    目覚(めざ)め視(み)る先(さき)に世界(せかい)は無(wú)(な)く
    暗闇(くらやみ)と靜寂(しじま)があるだけ
    終わり
  • [ti:Schwarzer Sarg]
    [ar:妖精帝國(guó)]
    [al:Schwarzer Sarg]
    [by:增城OTAKU]
    [00:00.00]Schwarzer Sarg
    [00:05.00]作詞:YUI
    [00:10.00]作曲:橘尭葉
    [00:15.00]編曲:橘尭葉
    [00:20.00]歌:妖精帝國(guó)
    [00:25.00]lrc:by 增城OTAKU
    [00:30.00]
    [00:33.76]
    [00:35.78]筐(はこ)に睡(ねむ)る贄(にえ)の少女(しょうじょ)
    [00:38.41]深紅(しんく)の瞳(め)と漆黒(しっこく)の髪(かみ)
    [00:41.24]罪(つみ)を纏(まと)う雙(そう)の手首(てくび)に
    [00:44.03]喰(く)い込(こ)んだ棘(とげ)の痕(あと)
    [00:46.25]
    [00:57.58]誰(shuí)(だれ)もが皆(みな)贄(にえ)を嘆(なげ)き
    [01:00.32]彼女(かのじょ)の死(し)を悼(いた)むけれど
    [01:03.05]その空虛(くうきょ)な瞳(ひとみ)の奧(おく)
    [01:05.80]少女(しょうじょ)はただ視(み)ていた
    [01:07.82]
    [01:08.33]淺(あさ)ましく(痛(いた)ましく)この世(よ)に生(せい)を受(う)けしもの
    [01:18.86]
    [01:19.16]涙(なみだ)が溢(あふ)れるのは
    [01:22.00]私(わたし)の為(ため)じゃなくて
    [01:24.57]怖(こわ)くて怯(おび)えてるの
    [01:27.42]召(め)される原初(げんしょ)の聲(こえ)に
    [01:31.16]
    [01:31.51]何故(なぜ)獨(dú)(ひと)りで虛無(wú)(きょむ)に帰(かえ)り逝(ゆ)く
    [01:37.59]刻(きざ)む言葉(ことば)も無(wú)(な)いまま
    [01:42.24]生(う)まれ落(お)ちたその引(ひ)き金(がね)から
    [01:48.67]ヒトは終焉(おわ)りをめざして逝(ゆ)く
    [01:55.20]
    [02:06.18]ホントウニ生(イ)キテイタイノ
    [02:08.91]ホントウハ死(シ)ンデミタイノ
    [02:11.60]生(イ)キナガラニ死(シ)をノゾムノ
    [02:14.33]死(シ)ニムカッテ生(イ)キルノ
    [02:16.46]
    [02:17.27]何(なに)を望(のぞ)み何(なに)を求(もと)め
    [02:19.90]淺薄(せんぱく)な意味(いみ)を見(jiàn)出(みだ)して
    [02:22.63]小賢(こざか)しいその執(zhí)著(しゅうちゃく)が
    [02:25.21]死(し)への恐怖(きょうふ)を誘(さそ)う
    [02:27.29]
    [02:27.69]狂(くる)おしく(忌(い)まわしく)この世(よ)に生(せい)を受(う)けしモノ
    [02:38.72]
    [02:39.02]憐(あわ)れみこそ偽善(ぎぜん)で
    [02:41.69]綺麗(きれい)に騙(だま)すけれど
    [02:44.26]ホントは気(き)づいてるの
    [02:47.00]燻(くすぶ)る原初(げんしょ)の闇(やみ)に
    [02:50.64]
    [02:50.99]何故(なぜ)その瞳(め)に映(うつ)る事(こと)の無(wú)(な)い
    [02:57.23]寂滅(じゃくめつ)を恐(おそ)れるのか
    [03:01.72]生(い)きるモノに終焉(おわ)りなんて無(wú)(な)く
    [03:08.20]盡(つ)きたモノに死(し)など無(wú)(な)いのに
    [03:14.77]
    [03:56.56]
    [03:58.62]淺(あさ)ましく イエ痛(いた)ましく
    [04:09.39]狂(くる)おしく イエ忌(い)まわしく
    [04:19.45]
    [04:20.41]躰(からだ)を研(と)ぎ澄(す)まして
    [04:23.05]記憶(きおく)を呼(よ)び覚(さ)まして
    [04:25.79]私(わたし)を連(つ)れて逝(ゆ)くの
    [04:28.58]未(ま)だ見(jiàn)(み)ぬ輪廻(りんね)の刻(とき)に
    [04:32.00]
    [04:32.31]生(い)きてるのか生(い)き殘(のこ)りなのか
    [04:38.64]それさえも意味(いみ)を持(も)たず
    [04:43.19]目覚(めざ)め視(み)る先(さき)に世界(せかい)は無(wú)(な)く
    [04:49.71]暗闇(くらやみ)と靜寂(しじま)があるだけ
    [04:56.20]
    [05:20.78]終わり