キミだけが歌詞
  • 歌手:初音 feat.KEN THE 390
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
    作詞:初音
    作曲:初音

    何かが違う キミと見てた景色
    二人出會(huì)う前に戻っただけ
    途切れる會(huì)話 すれ違う想いに
    気づかないふりして 歩いていた

    離れてゆく気持ちを
     何もできず見てた
    滲んでゆく キミの後ろ姿

    キミだけが キミだけが 迷っ
    たり 泣いたり ヒトリじゃない
    そう言って抱きしめた
    キミだけは キミだけは
     心の奧に 火をつけた
    流れてくこの時(shí)は 
    戻らない 戻せない

    何か恐れて 何度も傷ついた
    素直になれたなら どんな今日が

    寄り添うことできず
    に サヨナラを選んだ
    キミの心は いまどこにあるの

    キミだけを キミだけを 
    不安にさせたい訳じゃない
    そう言って目をふせた
    キミだけが キミだけ
    が 心の奧を 傷つけた
    訪れたこの時(shí)を 気
    づかずにいたかった

    ヒトリきり 立ち止まる
    今でもキミに 會(huì)いたくて
    キミの聲 聞きたくて

    キミだけが キミだけが 迷っ
    たり 泣いたり ヒトリじゃない
    そう言って抱きしめた
    キミだけは キミだけは
     心の奧に たどり著いた
    だけどなぜ 溫もり
    は想い出と消えてゆく
  • 作詞:初音
    作曲:初音

    何かが違う キミと見てた景色
    二人出會(huì)う前に戻っただけ
    途切れる會(huì)話 すれ違う想いに
    気づかないふりして 歩いていた

    離れてゆく気持ちを
     何もできず見てた
    滲んでゆく キミの後ろ姿

    キミだけが キミだけが 迷っ
    たり 泣いたり ヒトリじゃない
    そう言って抱きしめた
    キミだけは キミだけは
     心の奧に 火をつけた
    流れてくこの時(shí)は 
    戻らない 戻せない

    何か恐れて 何度も傷ついた
    素直になれたなら どんな今日が

    寄り添うことできず
    に サヨナラを選んだ
    キミの心は いまどこにあるの

    キミだけを キミだけを 
    不安にさせたい訳じゃない
    そう言って目をふせた
    キミだけが キミだけ
    が 心の奧を 傷つけた
    訪れたこの時(shí)を 気
    づかずにいたかった

    ヒトリきり 立ち止まる
    今でもキミに 會(huì)いたくて
    キミの聲 聞きたくて

    キミだけが キミだけが 迷っ
    たり 泣いたり ヒトリじゃない
    そう言って抱きしめた
    キミだけは キミだけは
     心の奧に たどり著いた
    だけどなぜ 溫もり
    は想い出と消えてゆく