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歌手:德永英明
歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
「砂時(shí)計(jì)」
作詞∶徳永英明
作曲∶徳永英明
歌∶徳永英明
あと五分だけ待つよ
砂が流れ落ちるまでは
あなたはいつものように
言い訳を考えている
言葉詰まるあなたを
見ているのが怖くて
濡れない場(chǎng)所から雨を見ていた
もう歩くね…ここからは
一人で歩いてゆく
出會(huì)った頃の笑顔取り戻して
雨上がりの木漏れ日が
新しい靴に光を?qū)盲堡皮欷皮い毪?br>
砂時(shí)計(jì)になった
心はグルグル回って
凍りついた昨日は
するりとこぼれ落ちていた
眠るように息を
殺して待った夜が
空知らぬ雨に溶けて行く
もう歩くね…ここからは
求めてばかりの愛に
自分を見失っていたの
やさしい朝のひかりが
窓染める前に夢(mèng)でさよならを告げていた
待ち続けていた朝は
自分を信じていくこと
雲(yún)の切れ間に虹がさしている
新しい始まりは
少しだけ切なくただ暖かいだけではなかった
もう歩くね…ここからは
一人で歩いてゆく
出會(huì)った頃の笑顔取り戻してゆくね
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- 「砂時(shí)計(jì)」
作詞∶徳永英明
作曲∶徳永英明
歌∶徳永英明
あと五分だけ待つよ
砂が流れ落ちるまでは
あなたはいつものように
言い訳を考えている
言葉詰まるあなたを
見ているのが怖くて
濡れない場(chǎng)所から雨を見ていた
もう歩くね…ここからは
一人で歩いてゆく
出會(huì)った頃の笑顔取り戻して
雨上がりの木漏れ日が
新しい靴に光を?qū)盲堡皮欷皮い毪?br>
砂時(shí)計(jì)になった
心はグルグル回って
凍りついた昨日は
するりとこぼれ落ちていた
眠るように息を
殺して待った夜が
空知らぬ雨に溶けて行く
もう歩くね…ここからは
求めてばかりの愛に
自分を見失っていたの
やさしい朝のひかりが
窓染める前に夢(mèng)でさよならを告げていた
待ち続けていた朝は
自分を信じていくこと
雲(yún)の切れ間に虹がさしている
新しい始まりは
少しだけ切なくただ暖かいだけではなかった
もう歩くね…ここからは
一人で歩いてゆく
出會(huì)った頃の笑顔取り戻してゆくね