theme of a-nation `03歌詞
  • 歌手:濱崎步
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn

    theme of a-nation '03
    words : ayumi hamasaki
    music : CREA + D·A·I
    arrangement : D·A·I + Hiroki Mizukami

    昔によく行った 夏祭りを覚えてる/我又想起以前常常會(huì)去的夏日祭典
    はぐれてしまわぬように しっかり手を握っていた/我們好像是不想分開(kāi)般地 一直緊握著彼此的手

    何もかもが輝いて 恐いものなんてなくて/一切都在閃閃發(fā)光 沒(méi)有什么東西讓人害怕
    美しい夢(mèng)だけを 追っていたあの頃/那個(gè)時(shí)候只是一昧追逐著美麗的夢(mèng)想

    通り抜けた風(fēng)がなんだか優(yōu)しすぎて/在風(fēng)中自在穿梭 那種感覺(jué)太過(guò)溫柔
    こらえきれず涙が頬を伝っている/毫無(wú)警戒的淚水已流到臉頰開(kāi)始訴說(shuō)

    懐かしく想えるのは 通り過(guò)ぎてしまったから/令人懷念的那份情感 就是因?yàn)楸捡Y過(guò)了頭
    どんなに悲しくても いつかは笑って話せる/那時(shí)候無(wú)論是多么悲傷 不都能談笑風(fēng)生地面對(duì)嗎

    大人になるその途中 失ったものもあった/成為大人的途中 也曾經(jīng)失去過(guò)很多
    だけど今かけがえの ない人がほらいる/然而現(xiàn)在你看 無(wú)可替代的人我也已經(jīng)擁有

    通り抜けた風(fēng)がなんだか優(yōu)しかった/在風(fēng)中自在穿梭 感覺(jué)好溫柔
    明日の今頃もあなたを愛(ài)している/明天此時(shí)我都將依然愛(ài)著你

    大切にしてね 悔やむ事ないように/因?yàn)檫@很重要 似乎也就沒(méi)有什么后悔
    時(shí)はかけがけのないものだから/時(shí)光是追也追不上的
    忘れないでね どんなに祈ってみても/所以別忘記了 就算再怎么祈禱
    今はもう二度と帰らないから/這一個(gè)現(xiàn)在也都無(wú)法再度復(fù)返


    ☆°.·∴終わる°★. ☆° ∴·

  • theme of a-nation '03
    words : ayumi hamasaki
    music : CREA + D·A·I
    arrangement : D·A·I + Hiroki Mizukami

    昔によく行った 夏祭りを覚えてる/我又想起以前常常會(huì)去的夏日祭典
    はぐれてしまわぬように しっかり手を握っていた/我們好像是不想分開(kāi)般地 一直緊握著彼此的手

    何もかもが輝いて 恐いものなんてなくて/一切都在閃閃發(fā)光 沒(méi)有什么東西讓人害怕
    美しい夢(mèng)だけを 追っていたあの頃/那個(gè)時(shí)候只是一昧追逐著美麗的夢(mèng)想

    通り抜けた風(fēng)がなんだか優(yōu)しすぎて/在風(fēng)中自在穿梭 那種感覺(jué)太過(guò)溫柔
    こらえきれず涙が頬を伝っている/毫無(wú)警戒的淚水已流到臉頰開(kāi)始訴說(shuō)

    懐かしく想えるのは 通り過(guò)ぎてしまったから/令人懷念的那份情感 就是因?yàn)楸捡Y過(guò)了頭
    どんなに悲しくても いつかは笑って話せる/那時(shí)候無(wú)論是多么悲傷 不都能談笑風(fēng)生地面對(duì)嗎

    大人になるその途中 失ったものもあった/成為大人的途中 也曾經(jīng)失去過(guò)很多
    だけど今かけがえの ない人がほらいる/然而現(xiàn)在你看 無(wú)可替代的人我也已經(jīng)擁有

    通り抜けた風(fēng)がなんだか優(yōu)しかった/在風(fēng)中自在穿梭 感覺(jué)好溫柔
    明日の今頃もあなたを愛(ài)している/明天此時(shí)我都將依然愛(ài)著你

    大切にしてね 悔やむ事ないように/因?yàn)檫@很重要 似乎也就沒(méi)有什么后悔
    時(shí)はかけがけのないものだから/時(shí)光是追也追不上的
    忘れないでね どんなに祈ってみても/所以別忘記了 就算再怎么祈禱
    今はもう二度と帰らないから/這一個(gè)現(xiàn)在也都無(wú)法再度復(fù)返


    ☆°.·∴終わる°★. ☆° ∴·