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歌手:KOTOKO
歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
siren
作詞:KOTOKO
作曲:高瀬一矢
演唱:KOTOKO
誰(shuí)が與えた 儚き生命(いのち)よ
真夜中過(guò)ぎまで光る箱の電子音に悩まされて
結(jié)末見ぬまま 遠(yuǎn)き國(guó)のpain
火の粉は闇の彼方で瞬く無(wú)數(shù)の星と
観賞に耽(ふけ)た
鳴り響く…
きっと何処かで か弱き者の抗う聲
叩く痛みを擦り付けては また息吹き返す
行く先を悟らず
形なき神に委ねて
名も無(wú)き者の言葉が重なる
本當(dāng)か噓かはどうでもいい
満たしきれず壁を汚す
魔力を失って捨てるはずのpen
心に×を書くには あまりに細(xì)くて
上手くは握れなかった
耳ふさぐ…
今日も何処かで悲しい雫の砕ける音
夢(mèng)を見るほど子供じゃないと笑顔を歪めて
束の間の休心に
觸らない神を探した
きっと何処かで忘れ去られた真実の聲
果ての斷崖へ向かう僕らに最後の警告
常闇に光を…
守るべき天はその手に
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- siren
作詞:KOTOKO
作曲:高瀬一矢
演唱:KOTOKO
誰(shuí)が與えた 儚き生命(いのち)よ
真夜中過(guò)ぎまで光る箱の電子音に悩まされて
結(jié)末見ぬまま 遠(yuǎn)き國(guó)のpain
火の粉は闇の彼方で瞬く無(wú)數(shù)の星と
観賞に耽(ふけ)た
鳴り響く…
きっと何処かで か弱き者の抗う聲
叩く痛みを擦り付けては また息吹き返す
行く先を悟らず
形なき神に委ねて
名も無(wú)き者の言葉が重なる
本當(dāng)か噓かはどうでもいい
満たしきれず壁を汚す
魔力を失って捨てるはずのpen
心に×を書くには あまりに細(xì)くて
上手くは握れなかった
耳ふさぐ…
今日も何処かで悲しい雫の砕ける音
夢(mèng)を見るほど子供じゃないと笑顔を歪めて
束の間の休心に
觸らない神を探した
きっと何処かで忘れ去られた真実の聲
果ての斷崖へ向かう僕らに最後の警告
常闇に光を…
守るべき天はその手に