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歌手:下川みくに
歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
最游記-Alone
乾いた風(fēng)が吹く 街は凍えている
いくつの季節(jié)が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう
行き交う人は皆 重い荷物背負(fù)って
遠(yuǎn)くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける
この手をこぼれ落ちる 砂のような感情
あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど
果てない夜を數(shù)えながら
自分の破片(かけら)探していた
失う程にこの思いが 確かになってく
今なら きっと歩いていける どこまでも
どうしてこの空はこんなに広いのだろう
叫んでみても 聲にならなくて涙があふれた
自由に風(fēng)切って 鳥たちは何処へ行くの?
過ごした時間のように同じ場所に戻れない
このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない
いつかはきっと近付きたい あの雲(yún)の高さ
もう一度 心に翼広げ 旅立とう
必ずたどりつけるはず
果てない夜を數(shù)えながら
自分の破片(かけら)探していた
失う程にこの思いが 確かになってく
今なら きっと歩いていける どこまでも
下歌詞5nd
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- [ti:ALONE]
[ar:下川みくに]
[al:single單曲]
[by:(5nd音樂網(wǎng))5nd]
[offset:500]
[00:04.28]最游記-Alone
[00:07.19]
[00:23.44]乾いた風(fēng)が吹く 街は凍えている
[00:33.19]いくつの季節(jié)が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう
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[00:46.25]行き交う人は皆 重い荷物背負(fù)って
[00:56.34]遠(yuǎn)くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける
[01:06.13]
[01:08.17]この手をこぼれ落ちる 砂のような感情
[01:19.39]あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど
[01:31.37]
[01:32.52]果てない夜を數(shù)えながら
[01:37.89]自分の破片(かけら)探していた
[01:43.75]失う程にこの思いが 確かになってく
[01:54.88]今なら きっと歩いていける どこまでも
[02:07.51]
[02:19.17]どうしてこの空はこんなに広いのだろう
[02:29.08]叫んでみても 聲にならなくて涙があふれた
[02:39.05]
[02:40.85]自由に風(fēng)切って 鳥たちは何処へ行くの?
[02:52.24]過ごした時間のように同じ場所に戻れない
[03:03.95]
[03:05.64]このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない
[03:16.92]いつかはきっと近付きたい あの雲(yún)の高さ
[03:27.98]もう一度 心に翼広げ 旅立とう
[03:41.02]
[03:54.16]必ずたどりつけるはず
[04:00.40]
[04:01.05]果てない夜を數(shù)えながら
[04:06.47]自分の破片(かけら)探していた
[04:12.44]失う程にこの思いが 確かになってく
[04:23.44]今なら きっと歩いていける どこまでも
[00:00.05]下歌詞5nd