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はるかぜ歌詞
  • 歌手:doa
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn

    doa - はるかぜ
    作詞:徳永暁人
    作曲:徳永暁人
    編曲:徳永暁人
    まぶしい陽(yáng)射しの中に
    あの頃の匂いがした
    柔らかい微笑み
    今にも帰って來そうなくらい
    名前を口にしなくなって
    どれくらい経ったのだろう
    置き去りの想いはまるで
    伝わらないまま
    それでも迷いながら僕たちは
    絶え間ない日常の中にある
    本當(dāng)の寶を探しにゆく
    はるかぜに 願(yuàn)いを乗せて
    心はいつもそばにいるから
    ひらひらと舞い落ちる
    さよならの花よ
    胸いっぱいに広がれ
    行く先も決めずに二人で
    白い電車に飛び乗った
    このまま永遠(yuǎn)にどこかへ
    行けそうな気がした
    “ありがとう”も言えずに
    それがあたりまえの日々だった
    君を失う事なんて思いもしないで
    どんなに辛い時(shí)や不安な時(shí)も
    飾らない君の何気ない言葉
    それだけでいつも強(qiáng)くなれた
    はるかぜに 願(yuàn)いを乗せて
    心はいつもそばにいるから
    ゆらゆらと舞い踴る
    さよならの花よ
    空いっぱいに繋がれ
    淋しさは生きる証なのか
    乗り越えてゆける証なのか
    何故に かけがえのないものばかり
    積もってゆくのか
    はるかぜが 追い抜いてゆく
    せつなさを包み込むように
    季節(jié)が巡って 街の色が
    どんなに変わっても
    あの頃の気持ちは変わらない
    はるかぜに 願(yuàn)いを乗せて
    心はいつもそばにいるから
    ひらひらと舞い落ちる
    さよならの花よ
    胸いっぱいに広がれ
    ずっと忘れないように
    きっと忘れないように
    Oh I miss you babe
    靜かな春が過ぎてく
    おわり
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    [00:00.00]doa - はるかぜ
    [00:09.94]作詞:徳永暁人
    [00:11.94]作曲:徳永暁人
    [00:13.94]編曲:徳永暁人
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    [00:19.94]まぶしい陽(yáng)射しの中に
    [00:23.50]あの頃の匂いがした
    [00:26.79]柔らかい微笑み
    [00:28.89]今にも帰って來そうなくらい
    [00:33.54]名前を口にしなくなって
    [00:36.98]どれくらい経ったのだろう
    [00:40.31]置き去りの想いはまるで
    [00:43.44]伝わらないまま
    [00:46.32]
    [00:48.44]それでも迷いながら僕たちは
    [00:53.61]絶え間ない日常の中にある
    [00:58.58]本當(dāng)の寶を探しにゆく
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    [01:04.19]はるかぜに 願(yuàn)いを乗せて
    [01:11.71]心はいつもそばにいるから
    [01:18.41]ひらひらと舞い落ちる
    [01:22.58]さよならの花よ
    [01:25.66]胸いっぱいに広がれ
    [01:32.04]
    [01:36.26]行く先も決めずに二人で
    [01:39.73]白い電車に飛び乗った
    [01:43.05]このまま永遠(yuǎn)にどこかへ
    [01:46.23]行けそうな気がした
    [01:49.76]“ありがとう”も言えずに
    [01:52.71]それがあたりまえの日々だった
    [01:56.51]君を失う事なんて思いもしないで
    [02:02.70]
    [02:04.83]どんなに辛い時(shí)や不安な時(shí)も
    [02:09.76]飾らない君の何気ない言葉
    [02:14.73]それだけでいつも強(qiáng)くなれた
    [02:19.95]
    [02:20.44]はるかぜに 願(yuàn)いを乗せて
    [02:27.90]心はいつもそばにいるから
    [02:34.65]ゆらゆらと舞い踴る
    [02:38.75]さよならの花よ
    [02:41.84]空いっぱいに繋がれ
    [02:48.19]
    [02:48.97]淋しさは生きる証なのか
    [02:52.32]乗り越えてゆける証なのか
    [02:55.72]何故に かけがえのないものばかり
    [03:00.01]積もってゆくのか
    [03:03.13]
    [03:17.92]はるかぜが 追い抜いてゆく
    [03:25.26]せつなさを包み込むように
    [03:31.98]季節(jié)が巡って 街の色が
    [03:35.89]どんなに変わっても
    [03:39.30]あの頃の気持ちは変わらない
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    [03:44.89]はるかぜに 願(yuàn)いを乗せて
    [03:52.37]心はいつもそばにいるから
    [03:59.12]ひらひらと舞い落ちる
    [04:03.24]さよならの花よ
    [04:06.37]胸いっぱいに広がれ
    [04:11.68]ずっと忘れないように
    [04:18.68]きっと忘れないように
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    [04:40.21]靜かな春が過ぎてく
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